乃木坂46のライブで絶対盛り上がるカップリング曲5選！10thまで
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今週のお題「わたしのプレイリスト」
どうも～、みっちーです。
今回はこんな悩みを解決していきます。
乃木坂46は2011年にAKB48の公式ライバルとして結成。
結成当時はファンが少なく、握手会もすかすかで並ぶことなんてないというのが当たり前でした。
しかし、それから10年経ち、乃木坂46は今や日本トップクラスの人気を誇るアイドルグループです。
今日は乃木坂46の初期である1stシングルから10thシングルまでのおすすめカップリングプレイリストを紹介していきます。
特に、ライブで流れることの多い楽曲中心のプレイリストです。
こんな方には特におすすめのプレイリストです。
カップリング曲の中で、明るいライブで盛り上がる楽曲を選びました。
ではいきましょ～。
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ライブで絶対盛り上がる乃木坂46のカップリング曲
①ハウス！
2枚目シングル「おいでシャンプー」の「ハウス！」というカップリング曲。
ハウスはとにかくコールが盛り上がります。
しかも簡単なコールなので、ライブに初めて参加してもいきなり一緒にコールできちゃいます。
歌詞 ちょっとすき すき すきよー だけど
コール すき すき おれも
歌い出しが「ちょっとすき」から始まるので、それに合わせてすき！と叫ぶだけです。
メンバーと一緒にライブに参加できていると感じることができます。
しかも、すき！という一点集中型なので、大きく叫べます。
まわりの人もみんなコールしているので、恥ずかしがる必要は全くありません。
コールすることで、ライブがより楽しくなるのならしない手はないんじゃないでしょうか。
もちろんコールは強制じゃないので、やりたくない方はやる必要は一切ありません。
②ロマンティックいか焼き
続いて5枚目シングル「君の名は希望」のカップリング曲の「ロマンティックいか焼き」です。
この曲もコールが簡単でライブすごく盛り上がります。
「ああ！」や「そう！」「うん！」といったコールばかりなので、簡単に誰でもライブに参加できます。
タイトルにロマンティックと入っているので、恋愛楽曲です。
どうしていか焼きと恋愛がつながるのかと思った方もいるかと思います。
いか焼きが登場するのは、ロマンティックいか焼きが夏の海の家をイメージしているからです。
それでも、王道とは言えないいか焼き。
いか焼きでも好きなあなたと一緒にいたら、キラキラして見えるんだよという淡い恋模様を描いています。
明るいテンポの曲なので、気分が高まること間違いなしです。
③ロマンスのスタート
3曲目は8枚目シングル「気づいたら片想い」のカップリング曲「ロマンスのスタート」です。
アップテンポの曲でイントロが流れた瞬間に、会場のボルーテージはマックスになります。
コールは基本的に歌詞の合間にメンバーの名前をコールします。
ステージにモニターがあり、そのモニターに映っているメンバーの名前をコールするだけなので、なにも覚える必要はありません。
明るいリズムの恋愛楽曲で、聞いているとこころおどります。
一日のスタートに聞きたい一曲です。
④ダンケシェーン
4曲目は8枚目シングル「気づいたら片想い」のカップリング曲「ダンケシェーン」です。
ダンケシェーンはドイツ語で”ありがとう”という意味です。
こちらもアップテンポの曲で、コールでメンバーと一緒に盛り上がれます。
ダンケシェーンのコールはすこし独特なので、ライブ映像を見て学習していかないと、コールするのは少し難しいです。
でも、それほど難しくないので2回ぐらい見たらすぐに覚えられます！
⑤乃木坂の詩
最後は1枚目シングルの「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「乃木坂の詩」です。
タイトルにも乃木坂と入っているように、乃木坂46にとって大切な曲で、ライブの最後に歌うことが多いです。
これまでの楽曲とは違い明るい曲ではありません。
ただ、ライブではサビの部分でメンバーと同じ振り付けをして一体感を感じれる楽曲です。
AKBの公式ライバルという立場で、スタートして苦しみながらも成長していった彼女たちの姿を知っているファンの皆さんなら、この歌詞をきいただけでも涙がでると思います。
自分が苦しい時、頑張りたいとき、そっと背中を押してくれる楽曲です。
「後ろを向くな」「正面を見ろ」「地に足着けてちゃんと歩く」など、アイドルになったばかりの彼女たちの覚悟を表しています。
ライブでは絶対にやる楽曲なので、ぜひ歌詞だけじゃなく振り付けも覚えて、乃木坂のライブをより楽しんじゃいましょう。
まとめ｜乃木坂46のライブで絶対盛り上がるカップリング曲5選！
この5曲はアンコールでやることが多いので、ライブ終盤のボルテージ最高潮の状態で流れます。
観客もメンバーもテンションマックスなので、コールをして一緒に加わるだけでライブがより楽しいものになります。
明るい楽曲なので、一日のスタートに聞くといい曲ばかりです。
シャキッと一日を始めたい方はぜひきいてみてください～。
ライブのコールは、ライブ映像をみて学ぶのが一番です。
ライブの雰囲気を知ることもできるので、ぜひライブDVDでコールの仕方やライブの雰囲気を感じてみてください～。
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