日本で唯一のクジラショーが見れたりイルカと触れ合える!太地町立くじらの博物館が良すぎた!!アクセスや所要時間は?


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水族館でイルカショーを楽しみにしているという方は多いのではないでしょうか。かわいいらしいイルカが芸を披露したり、大ジャンプを魅せたり、時には水をかけてきたりと子供はもちろん、大人もかなり楽しめますよね。イルカショーだけではなく、アシカショーも水族館によってはやっていてその2種類の生き物たちのショーを水族館でみることは多いと思います。ただ、なんと和歌山県のある施設では日本で唯一ある生き物のショーを見る事が出来るそうです。その生き物はなんとくじらです!和歌山県太地町立くじらの博物館では日本で唯一くじらショーを見る事ができるそうです。たしかにくじらのショーってやっているところ見たことがないですよね。そもそもくじらがいる水族館自体が珍しいですものね。今日はそんなくじらショーを見ることができる太地町立くじらの博物館の魅力についてお話していきたいと思います。この博物館の魅力は大きく分けて3つあるので一つずつ紹介していきたいと思います。

 

 

  • 施設概要
  • くじらの博物館の魅力①
  • くじらの博物館の魅力②
  • くじらの博物館の魅力③
  • まとめ

 

 

施設概要

まずは施設の情報から

太地町立くじらの博物館

所在地:和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2

定休日:年中無休

営業時間:8:30~17:00

料金:大人1500円 小中学生800円 保護者同伴幼児無料

ホームページから100円の入館割引券をダウンロードできます。

駐車場:無料

白浜から車で1時間半

那智の滝から車で30分

 

 

 

  • くじらの博物館の魅力①

魅力の一つ目は記事の冒頭でも触れましたが日本で唯一のくじらショーです。

毎日3回決まった時間に約15分間開催されています。

①10時半②12時半③14時半から始まります。登場するクジラはコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドの3種類です。

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自然に囲まれた中でこのクジラショーは行われます。今まで見たイルカショーやアシカショーと比べても1番背景が綺麗でした。ショーは音楽に合わせてクジラがジャンプしたり、芸を披露したりします。イルカよりも体が大きく重そうなので、ジャンプの高さはありませんでしたが、その分迫力がありました。着水した時の飛ぶ水の量もかなり多かったので前の方に座っていると濡れる確率は高いです。ここはメインの客席ですが、1枚目の写真の向かって左側にもベンチがあり、横からショーを見ることもできました。こちらは濡れる確率は0なので、絶対に濡れたくない方は横から見たほうがいいですね。シャーでは高く飛んでいるのが見たいという方はクジラショーはおすすめしません。ただなかなか見れる機会もないので、一度見てみて損は無いと思います!ショーと同時にクジラについての説明もいっぱい聞くことができるので、目も耳もフルで使います(笑)そのためは15分あっという間でした。見た目の派手さはイルカショーには劣りますが、クジラについて知らない話を聞けるので、子供より大人向けのショーだと感じました。

 

しかし子供連れの家族がいても安心です。ここではクジラショーだけではなく、イルカショーも行われています。イルカショーは毎日4回行われています。①9時半②11時半 ③ 13時半④15時半。各回15分程度です。イルカショーにはカマイルカスジイルカが登場します。こちらのイルカショーもイルカに関する説明が多く、ためになりました。カマイルカの名前の由来は背中のヒレが尖っていて鎌のような形をしているからだそうです。動物は名前の付け方って安易なものが多いですよね(笑)種類が多すぎてそうでもしないと名前が覚えにくいからだと思いますが。

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先程のクジラショーとは違う場所で、客席は一般的な水族館ほどの座席数はないです。場所も少し小さいですが、その分かなり近くでショーを見ることができます。濡れる確率も高いですが(笑)この場所も自然に囲まれています。イルカショーの途中、客席が急にざわつき始めました。なにかと思ったら野生の鹿が2頭、左の木々の間から覗いていました。鹿もイルカショーを見たくて山から降りてきたんですね(笑)これも自然に囲まれた場所でのショーだからこその出来事ですね。

 

 

  • くじらの博物館の魅力②

2つ目はクジラの展示が豊富なことです。展示に関しては実際に行って見て学んで欲しいので写真は載せないでおきます。ただこの展示は絶対に見て欲しいです。この施設が水族館ではなく博物館と言っている理由がすごくわかります。魚があまりいないというのもありますが、それよりもクジラに関する情報がとにかく豊富でした。クジラの骨格の模型や実物大のシロナガスクジラセミクジラの展示もあります。デカすぎて、こんなのに海で出会ったら死を覚悟します。一飲みで終わってしまうので。クジラの生態だけではなく捕鯨に関する展示もあります。捕鯨の歴史や、捕鯨がどのようにして行われているのか。船や武器などなど昔の人たちの工夫を感じることができます。3階分全てクジラに関することなので、1日でかなりクジラに詳しくなります。

 

 

  • くじらの博物館の魅力③

3つ目は様々な種類のイルカと触れ合ったり、見たりできる。この施設にはクジラだけではなく、イルカの種類も豊富です。施設の敷地内にある海洋博物館マリナリウムではスジイルカ、マダライルカ、カズハゴンドウ、バンドウイルカ、シワハイルカを見れる楕円形の水槽があります。スジイルカを見ることができるのは世界でもここクジラの博物館だけだそう。この水槽ではイルカたちが泳いでいる様子を様々な角度から見れます。幻想的な写真も撮れてしまいます。館内の施設なのでもちろん入場料はもちろん無料です。

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これは下から撮った写真ですね。この水槽には10頭くらいはイルカがいました。しかも見てください。

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珍しい白いイルカもいます。これはアルビノと呼ばれる遺伝子の異常で生まれる個体だそう。日光に弱く、海でも天敵に見つかりやすいため生き残るのは難しいと言われています。そのためこの個体を見ることができるところは滅多にありません。ここの博物館、そういう貴重な品種多くないですか(笑)あまり有名な施設ではないですが、凄すぎます。しかも、ここではイルカとの触れ合い体験も豊富です。イルカにタッチ、イルカのトレーナー体験、餌上げ体験、触れ合いスイムなどができます。今回はイルカに餌をあげてきました。イルカは賢いので、餌を持っていると寄ってきます。鳴き声がまたかわいいので、すぐに餌をあげてしまいます。だめ、さっきも食べたでしょ!と思いながら、あのつぶらな瞳にキューキュー小さい声で鳴かれたら餌はあげてしまいます(笑)桟橋でイルカはかなり近い距離でバタバタしたりするので、びしょ濡れになっている人は結構いました。イルカの頭数も多いので、違うところから水が飛んでくるなんてこともよくありました。着替えが必要なレベルで濡れている人もいたので、一応の備えは必要かもしれませんね。桟橋の手前でバケツに入った魚が300円で売られているので、それを買って行います。予約などは必要ありません。触れ合いスイムなどは予約がいるので、ホームページで確認して見てください。

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  • まとめ

以上、太地町立クジラの博物館について記事でした。イルカショーとクジラショーは時間がずれているのでどちらも見れます。所要時間はショーを両方見て、イルカとも触れ合い、博物館の展示をしっかり目に見たい人で2時間から2時間半くらい見ておくと良いでしょう。入館料は1500円と少し高いですが、ショー2つに、博物館、水族館、滅多に見れないイルカが見れるなど他ではできない体験ができるので納得の価格ではないでしょうか。クジラやイルカが好きな方、イルカと触れ合って見たい方など、大人も子供も楽しめる施設だと思うので是非訪れてみてください!!